アピデ株式会社


業界:卸売業   従業員数:170名

取締役 吉本 和弘 様
※2020.11.インタビュー
*新型コロナウイルス感染対策のためオンライン実施

アピデ株式会社様は、より多くの人々に満足・感動・幸せ・感謝を伝える美しい生活文化の提供」を使命とする、ギフト・ハウスウェア界のリーディングカンパニーです。その想いは、「ありがとうをもっと、幸せをずっと。」という言葉が添えられた新しいロゴマークにも詰められています。 同社は、一人ひとりが仕事もプライベートも楽しめる「ワクワクする会社」を目指し、2014年より福利厚生パッケージサービス「えらべる倶楽部」を導入しました。 今回は、サービス導入に至る背景と、JTBベネフィットを選択した理由を中心にお話を伺いました。

導入の目的

組織改革を進めているなか、福利厚生も使いやすい仕組みにして社員満足度を向上させること

導入の決め手

宿泊や映画など、「モノ」だけでなく「コト」のメニューが充実していたことや、新入社員でもベテラン社員でも気兼ねなく使えるところ

導入後の反応

社員の利用率も増えていて、社員同士で「使わないと勿体ない」と勧めるようになっている

皆様が働く環境、特長について教えてください―

当社は、非常に堅実で真面目な風土で、悪く言うと、少し古くて、考え方が堅い会社でした。社員の自主性よりも指示通りに働くことが良しとされてきた面も強く、会社として社員の満足度、働く環境への投資には消極的でした。
しかし、事業環境が大きく変わる中で、社員が主体性を持って業務に取り組み、自由に意見交換する重要性が増したことや、「ありがとう」や「幸せ」を届ける会社として、社員にも「ありがとう」や「幸せ」を届ける会社であることの重要性を再認識し、積極的に社員に投資する方針にシフトしています。会社の理念も「誠実・研究・努力」から「誠実・研究・挑戦」に変え、挑戦することを推奨する組織風土に変わってきています。

アピデとは古いフランス語で「ハチ」の意味。ハチのように飛び回り、大切な想いや喜びを多くの方へ届ける存在でありたいと思いこう名付けた。
このシンボルマークは、ありがとうをもっとたくさんの方へ。感謝の心が人々を繋ぎ、幸せ連鎖につながる、そんなイメージをカタチに表現している。


なぜ、今回ソリューションの検討に至ったのですか―

これまで以上に社員に投資して、社員満足度やエンゲージメントを高めたいと考えたためです。これまでの福利厚生は社員の勤務地(居住地)によって、使いやすさに差異が生じていた上に、利用者も固定化していたので、テコ入れの必要がありました。

JTBベネフィットに決めた理由はなんですか-

JTBベネフィットからは「人財投資としての戦略的福利厚生」というご提案をいただき、まさに当社が目指す福利厚生のあり方にマッチしていました。「えらべる倶楽部」のコンテンツも、旅行のプロフェッショナルであるJTBグループならではの充実ぶりで、旅行や映画など「モノ」だけでなく「コト」のメニューが豊富にある点も印象的でした。
このように、コトを求める近年の社員のニーズを捉えている上に、新入社員からベテラン社員まで気兼ねなく使えるサービスが充実していたことが決め手となりました。

サービス導入後のご反応はどうですか―

特に映画が人気で、多くの社員が喜んで利用しています。若手はもちろん、弊社の役員が1人でこの制度を利用して映画を観に行ったりもしているくらいです(笑)。一方で、まだサービスを利用していない社員がいることも事実ですが、そのような社員に対して、サービスを利用した社員が「使わないと勿体ないよ!」とおすすめすることで、利用が広まってきています。

これからの環境整備にむけた想いを教えてくださいー

近年の環境整備については、本社を新築しました。社員が働きやすい環境に配慮し、以前まで異なる建物で勤務していた営業部と企画部を敢えて同じオフィスにして風通しを良くするなどの工夫をしています。

さらに、ゴミ箱をフロアに1つにして、ゴミ捨てに移動が必要な環境を創出しました。ゴミを捨てに行く際に移動が生じることで、運動を促すことに加え、社員同士のコミュニケーションが生まれています。また、新築本社には、支店勤務者も含めて、全社員が収容できる会議室を用意し、全社員が本社で顔を合わせることが可能となりました。

その他にも、女性の制服を廃止にしたり、役職名で呼ばずに「さん」付けで呼ぶことを推奨することで、コミュニケーションが活性化されました。

このように、社員同士がコミュニケーションを取りやすく、肩の力を抜いて働きやすい環境を創るために、これからも様々な仕掛けを講じ、「失敗したとしても挑戦すること」が勧められるような文化を醸成したいです。

制度を整備することで従業員の皆様にどのような変化を期待しますか―

これまで、様々な組織改革の取り組みを通じて、それまで大人しかった社員や、遠慮がちであった若手社員からいい意味で声が上がるようになりました。今後も、えらべる倶楽部を活用しながら、家族との時間やプライベートを充実させることで、より仕事にワクワクと取り組めるようになってほしいと思います。「会社にとても大事にされているな」ともっと思ってもらえるようなアイデアを導入し、今まで以上に会社を好きになって、生き生きと働いて欲しいと思います。
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