組織活性化サービス コーポレートソング/社歌 導入事例
豊橋信用金庫

業界:金融  人数:551名  URL:https://www.toyo-shin.co.jp

理事・総合企画部長 岩瀬 忠成 様
※2021.1.インタビュー     
*新型コロナウイルス感染対策のためオンライン実施

豊橋信用金庫様は、2021年11月に創立100周年を迎えます。1921年(大正10年)の創業以来、地域金融機関存立の原点に立って、地域社会の発展に貢献することに努めています。地域の皆様から信用され、頼られ、愛される信用金庫を目指し、「とよしん」の愛称で親しまれています。

創立100周年記念事業を2021年4月から開始されますが、そのプロローグとして、「笑顔の未来」(豊橋信用金庫創立100周年記念金庫歌)を2019年から制作準備を開始し、2020年12月に発表されました。

この"金庫歌”の制作には、JTBベネフィットが提供する組織活性化サービスコーポレートソング/社歌をご利用いただきました。今回は、当サービスを選択した理由とその思いについてお話を伺いました。

*当記事では社歌の意で"金庫歌”と表記しています。

導入の目的

創立100周年記念事業開始前に、職員のエンゲージメントを高め、一体感を強くすること

導入の決め手

 

役員全員をはじめ職員が制作に参加できることと、制作意図や希望をしっかりと聞いてくれたため

 

導入後の反応

「職員全員が映像に出ていてすごい」とお客様にはお褒めの言葉をいただいたり、職員は「100周年に向けて頑張っていきましょう」と声をかけてくれたり、リアルイベント開催が難しい状況下、一体感を醸成できる良案と評価している

 

皆様が働く環境、特長について教えてください―
100年続いている伝統でもありますが、私たちには「とよしんファミリー」という言葉があります。家族のように温かい人間味あふれた職場です。とても明るく、店舗もアットホームな雰囲気で運営しています。

「とよしんファミリー」の概念で、たとえば、例年ですと職員とその家族が参加する運動会を開催しています。地域の皆様にも愛される信用金庫でありたいと、職員一同そう願って働いています。

なぜ、今回ソリューションの検討に至ったのですか―
"金庫歌"を制作した経緯をお聞かせ下さい―
創立100周年を迎えるにあたり、委員会を立ち上げました。そこで、職員全員一体となる何かを形にすることが決まり、歌が候補になりました。歌を作ることで一体感も生まれますし、仕事に対するモチベーションや職員のエンゲージメントも向上させることができればと考えました。

JTBベネフィットに決めた理由はなんですか-
新聞記事でこの組織活性サービスを知って、問い合わせをしました。すぐに打ち合わせに来て直接説明してくれました。私たちの要望もしっかりと伝えましたし、制作意図や希望を聞いてくれました。

理念やビジョンを再確認する機会になりましたか-
2019年11月からプレゼンテーションをしたり、ワークショップを開催して、約1年かけて”金庫歌”は完成しました。事務局がワークショップ参加者を募った際、職員が自分から手を挙げてくれました。若い職員たちが当金庫やお客様に対してどのような思いを持っているのかを出し合い、それも歌詞の中に取り入れています。このワークショップ自体が、100周年イベントに参加している実感になり、職員は満足感を得たようです。「みんなでやろう!最高の 100周年!!」というスローガンを掲げて推進して良かったと感じました。

これだけの時間を費やして職員が参加したことはエンゲージメントを高める時間と場の共有になり、結果、創立100周年記念事業開始前にぐっと強い一体感が生まれました。
岩瀬総合企画部長


基本方針

地域社会の中小企業
ならびに一般大衆に
信用され 頼られ 愛される
金融機関となる

制作でこだわった点はどのようなことですか-
全員に自らの思いを歌詞の形で伝えて欲しいという願いがあり、職員全員が映像に出ること、また、コンセプトとして老若男女を問わず皆様に親しんでいただくという思いがありましたので、かたい言葉ではなく、わかりやすい表現を使うようにしました。

曲調は、曲名の「笑顔の未来」とありますように「笑顔」がキーワードだと考えていましたので、笑顔がでるような曲調を、ということでこの形になりました。

映像は、全支店と本部の職員が全員出ています。撮影の仕方はプロのカメラマンからアドバイスいただきましたが、振り付けなど各支店の職員が考えています。笑顔が自然と溢れるような形で撮ってくださいとお願いしました。映像見てもらうと、みんなに参加意識ができたことで、その中で笑顔が出ていると感じています。自ら考えて関わって参加してくれたので、満足してもらったと嬉しく思っています。

ワークショップの様子
歌詞、ワークショップをしていただいたり、キーワードを全職員から集めて、1100程度の中から決めていきました。歌っているのは、プロミュージシャンのYONAYONA WEEKENDERさんです。ワークショップを元に書き下ろした楽曲を映像では職員と一緒に歌っています。こちらの希望をしっかりすり合わさせてもらい、こちらの思いのあるものになりました。

完成後の職員アンケートでは、「職員の思いがこもった歌詞で良かった」という感想があったり、「100周年に向けて頑張っていきましょう」と能動的に職員からコメントをもらいます。お客様には、「職員全員が映像に出ていてすごい」とお褒めの言葉をいただきます。リアルイベント開催が難しいなか、一体感を醸成する”金庫歌"を制作して本当に良かったと思っています。
職員アンケート
歌詞の中で一番好きなところはどこですか-
全部好きですが、最後のところの「やればできるさ夢に向かって」や「晴れでも雨でも手を取り合って」は思いがある言葉です。

撮影風景
どのようなときにお使いですか-
完成してYouTubeにあげました。また、店頭や窓口においても「デジタルサイネージ」で映像を含めた"金庫歌"を流してお客様に聞いていただいたり、今年の仕事始め式は映像配信で行ったのですが、全職員の前で披露しました。今後、状況が許せば、運動会や職員が集まる機会に大きな声で一緒に歌いたいと願っています。
事務局が苦労したことは-
歌詞です。1100程度集まったキーワードをできるだけ多く入れ込みたいと思いました。ワークショップを経て、たたき台ができましたが、様々な職員の思いがあって、第一に伝えたいことを事務局として試行錯誤しながら決めたのが一番苦労しました。対外的なものよりも対内的な歌詞に、なおかつ、モチベーションを高めるようにと考えた結果になったと思います。

当サービスを他の会社におすすめしますか-
「鶴の一声」でやるのではなく、ワークショップなど時間をかけることを踏まえた上で、歌を作る目的を明確にすることが大切に思います。そうすれば従業員は付いてきますし、一致団結できるのではないかと思います。
撮影後の記念写真
「笑顔の未来」(豊橋信用金庫 創立100周年記念金庫歌)

当金庫は、創立100周年記念事業を令和3年4月からスタートしますが、そのプロローグとして、役職員が思いを一つにして力を合わせ、地域の皆様と明るく笑顔あふれる未来を創り、地域の発展を目指していくため、この“金庫歌”を制作しました。「とよしん」のイメージを表した、将来も歌い続けられる歌となっています。映像は、役職員全員および地域の皆様、作詞、作曲者のご協力を得て制作しておりますので、ぜひご視聴ください。

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