思いのほかアリ!従業員間のコミュニケーションや企業のブランディングに欠かせない「社歌」という施策!

	思いのほかアリ!従業員間のコミュニケーションや企業のブランディングに欠かせない「社歌」という施策!

従業員間のコミュニケーションアップやモチベーション維持、ひいては企業のブランディングや従業員の採用など、これらすべてに役立つ施策と言って何が思い浮かびますか?それは「社歌」です。

では、社歌にどのようなイメージをお持ちでしょうか?もしかしたら軍歌のようなお堅い印象を持っている方は多いかもしれませんが、近年ではキャッチーな曲を採用する傾向があります。

目次[非表示]

  1. 1.なぜ社歌が必要なのか
  2. 2.現代の社歌を取り巻く傾向
  3. 3.社歌を導入することで得られるメリット
    1. 3.1.社内のエンゲージメントを高める
    2. 3.2.ブランディング戦略に役立つ
    3. 3.3.従業員の健康にも一役買う
    4. 3.4.半永久的に使用できる
  4. 4.実際に社歌を導入してどんなことが起きているのか
  5. 5.社歌の作り方と活用例

なぜ社歌が必要なのか

ご存じの通り、企業は経営や事業に対する様々な目標を掲げています。会社の知名度アップやブランディングはもちろん、従業員同士のスムーズなコミュニケーションやモチベーション維持も、従業員エンゲージメントの向上に重要な課題として挙げられています。また、採用活動においては、将来的な面を考慮すれば、より優秀な学生を新入社員として迎えたいという希望もあるでしょう。

ところが、それらを実現させる方法がなかなか見つからず、「どうすれば従業員に一体感を持ってもらえるのか?」「若者にも支持されるようなプロモーションとは何か?」と、頭を抱える人事総務担当者は多いかもしれません。

これら1つ1つをそれぞれ解決する方法があっても、取り組むためには膨大な時間を費やします。しかし、すべての条件を満たしている施策で、かつ、短期間で解決するためにおすすめしたいのが社歌です。


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現代の社歌を取り巻く傾向

あえて「社歌」という表現を使わず、現代風に「コーポレートソング」と呼ぶことや、採用向けであれば「リクルートソング」と呼ぶこともあります。

ひと昔前の社歌は、歌謡曲や軍歌のようなイメージがあったかもしれませんが、今はその印象も変化し、ポップスやラップ・ヒップホップ調の曲を採用したキャッチーな社歌も増加しています。一度聞けば耳から離れない面白い曲も存在しますし、過去には世に公表したことで音楽チャートのランキングに入った社歌もあります。

また、SNSが普及したことによって動画付き音源の発信が簡単、かつ、一般的になったほか、社歌コンテストが開催されることも増え、ちょっとしたブームになっています。


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社歌を導入することで得られるメリット

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社歌を導入することによって、どのようなメリットが得られるのでしょうか?

社内のエンゲージメントを高める

企業理念やビジョンを印象づけながら、文章を音に乗せて唱和するため、社内に浸透します。従業員同士のコミュニケーションとエンゲージメントに役立ち、社内の一体感を高める応援歌としての効果が期待できます。

ブランディング戦略に役立つ

キャッチーでインパクトのある社歌はさまざまな人の耳に届きやすく、他社より優位なプロモーションを実現できます。また、声と音楽の組み合わせによって一度耳にすると、記憶に残りやすいのも特徴です。

従業員の健康にも一役買う

声を出す行為は老化防止になるといわれているため、仕事場のイキイキとした雰囲気づくりにも一役買ってくれます。

半永久的に使用できる

社歌はいわゆる流行歌ではありませんので、一度制作したならば、数年、数十年と使用できます。


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実際に社歌を導入してどんなことが起きているのか

社歌は企業の数だけ存在し、部署やプロジェクト単位で制作されているものを含むとその数はさらに増えます。また、ブームになっている背景の1つとして、中小企業やベンチャー企業が積極的に社歌の制作に取り組んでいることが挙げられます。

1.歌詞を考える過程で理念や想いを見つめ直すことができ、社員の結束力が深まった。

2.社歌を制作したことで従業員が感動し、モチベーションが上がった。

3.新卒採用の会社説明会で流したところ、10名もの学生が共感し、入社してくれた。

4.カラオケ大会で社歌を披露して企業の知名度アップにつながった。

5.家族や友人が覚えて鼻歌で歌っている。

6.見ず知らずの会社の歌だが気に入ったので聞いている。


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社歌の作り方と活用例

社歌の導入に興味が湧いても、「音楽制作は難しそう」「作詞には社員や企業の想いを反映して作曲してもらいたい」「一生ものだけど有名人に作ってもらえるのか」といった不安を抱いてしまうかもしれませんが、JTBベネフィットでは簡単に「コーポレートソング/社歌」を作ることができます。制作は第一線で活躍中のアーティストに楽曲提供をしているヒットメーカーを起用し、制作期間は3ヶ月程度です。

完成した社歌は自由に活用できます。社内向けであれば、朝礼や歓迎会、周年行事やパーティーなどのイベントで流す方法があります。社外向けであれば、企業のホームページや採用説明会、TVやラジオCMで使うのが効果的です。今の時代はSNSの影響力が大きいため、音源に合わせたイメージ映像を編集し、動画サイトへ投稿するのも方法の1つです。社内のみにとどまらず社外へも発信でき、様々なメリットが得られる社歌の導入を検討してみてはいかがでしょうか。


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